日前通過的「東京都青少年健全育成條例(以下簡稱都條例)」原本僅規範到動畫和漫畫的圖像部份,結果日前小說作家架神恭介在推特上面吶喊說:「對於『小說』的表現方式的修改要求也來了!」、「明明管制對象是動畫、漫畫,卻影響到小說,請石原(東京都知事,相當於東京市長)和豬瀨(東京都副知事,相當於東京副市長)兩位大人對這狀況稍微反省一下」,以下是全文。
あははははは、来たよ! 表現の直し要求来たよ! 出版社、都条例に萎縮してるよ! アニメじゃないよ、漫 画じゃないよ、小説に来たんだよ!! 最終的には「適切に運用され出版社側が萎縮さえしなければ、それでも……」なんて考えてたけど、ははははは! 最悪 の展開があっさり目の前にー!
「出版社側の萎縮」は何度も訴えてたけど、あははははは、まさか自分がこんなに早く影響受けるとは思わん かったわ。受けるとしても漫画の原作やる時だろうと思ってたのに、なんとまあ小説でかよー。いやあもう悔しさ通り越して笑えてきた。石原、猪瀬両先生はこ の現実に若干でいいから反省して欲しい。
対象はアニメ漫画であっても、実際には小説まで影響を受ける。これが現実かー。いやあ社会よう分からんわー。社会怖いわー。都条例の影響は、みなさん、思った以上のもんだと考えた方がいいですよ。まさか小説に来るとか思わねーよwwwww
結果,東京都副知事豬瀨直樹的反應則是:
編集者が作家に書き直しを要求することはあたりまえ。某有名作家は世に出る前、書き直し原稿が天井の高さにまでなった。スキルの問題。
(編輯要求作家改稿是天經地義的事情,某個有作家在出名之前,改寫過的原稿到天花板的高度,這是(作者)功力的問題。)
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豬瀨這個回應和架神的訴求,其實沒有什麼直接的關係,感覺是迴避問題的重點。誰都知道編輯會改稿,可是這和因為都條例而被迫修改的狀況又不同。我不希望接下來又重演因為宅間事件所造成整個動畫產業的蕭條,因此這個管制條例的影響會上綱到什麼程度,將會是接下來觀察的重點。
*本題材是讀者提供,謝謝!